新☆ともぴょんファミリーのおもしろ日記

ダックスのこと興味のあることなどなど、日常生活をつづります♪

動物病院の転院問題。

8/5(土)におー様のワクチン接種に行ってきました。

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インスタにも載せましたが、おー様は最近鼻づまり(くしゃみ&逆くしゃみも)が頻繁にある模様。

原因としては、かりんこが虹の橋を渡ってから、手足の裏を舐めることが多くなったのも一因としてありますが、歯周病も多からずあるかと思います。

その鼻詰まりの影響なのか、ここ最近呼吸がしづらくなる(苦しくなる)ことが稀にあるようで、ワクチン接種のついでに相談したのですが、対応策もアドバイスも何もなく、ただ単に歯周病のせいにされました。

おー様が9歳の時に歯石を取りましたが、その前から逆くしゃみもあるので、ただ単に歯周病のせいだけにされ、幻滅しました。

かりんこの病気が発覚して(大細胞性消化器型リンパ腫・T細胞型)治療をお願いしたときも『タチが悪いので治療できない』と言われましたし、普通なら相手の気持ちを考えて『当院ではがんの治療をしていないので、他院を紹介します』等々、言い方ってありますよね?患者が人間だったら『タチが悪いので治療できない』なんて考えられない話ですよね!

今年のフィラリアのお薬を全部購入してないので、9月に12月までのフィラリアのお薬をもらった後、転院しようと思っています。

あいちゃんほっくんの時からお世話になった病院ですが(約15年以上)、最近は患者さんもすごく少なくなっているので、ここらが潮時かと勝手に思っています。

予約制で良さそうな病院を見つけたので(自転車で通える範囲)、おー様の秋の健康診断(血液検査)で行ってみようかと思っています(⌒∇⌒)

かりんこがリンパ腫で通っていた病院も良いのですが、何せすごく混んでいる上、予約制ではないので、重病になった(精密検査が必要な)時しか行けないですね💦

あと車がないとおー様を前かごに乗せて自転車であの距離はつらい(笑)

 

一昨日のかかりつけ医とのやりとりで、昨日転院を決意したともぴょんなのでした。