夏本番の最中、エアコンを使用され始めた方も多くいらっしゃると思います。
環境省による室内の温度は28度となっているようです。
(ちなみにエアコンの温度設定が28度というわけではありません。)
私の勤務先での、私自身が思うあり得ない対応を明記したいと思います。
エアコンの設定温度
環境省による室内温度28度は、これはこれであり得ないと思っています。
26度~28度のエアコン設定温度でつけています。
男性がいるので、28度は難しいとは思っていて、26度設定にしているのですが、それでも暑いというのは仕方がないにしても、女性としては、普通or少々冷える程度。
ですので、基本は26度設定にしています。
環境を考えない男性陣
どんどん温暖化になっているのは、二酸化炭素が増えていっていることも一因になっているかと思います。
エアコンをつけることにより、無謀な温度設定にすることにより、未来の大人たち(自身の子供たち以降に生まれた親族)にとって大変なことになると思わないのか、22度~23度設定に何も言わず勝手に温度設定を変えるので、すぐさま元の温度設定に戻すといういたちごっこを繰り広げています。
26度設定を25度にすることを伝えてくれていれば、ギリギリまで我慢しますが、何も言わないのであれば、何も言わず元に戻すのみです!
私は、自分の身内、未来の大人たちから生まれる子供たちをも長生きしてほしいと願っているからです。
温度は下げるのに、送風口を塞ぐ男性陣
暑いと言って温度は下げるのに、風の直撃は嫌だと言って開いている送風口を手で閉じて、風の直撃を避けているのでしょうが、暑いなら送風口は開けておかないと、風が出ないと満遍なく行きわたりません。
ただの電気代の無駄遣いです。
他の送風口から倍の風量が出ると思っているようですが、そんなことはありません!
人間は風で涼しいと感じるので、暑いけど風の直撃は嫌だというのは理不尽です。
ミニ扇風機を提供したのに、意味がない。
暑いっていうので、風を回すため自宅にあったミニ扇風機を持参したのに、風の直撃は嫌だという輩のため無意味に。
でも、基本は風を回さないと涼しくはなりません。
偏屈な男性が求めている環境
偏屈な男性陣が求めている環境は、、、
夏は寒く!冬は暑く!みたいです。
そういう環境は私には耐えられないので、退職するしかないのでしょうか。。。