今日は久しぶりに仕事が忙しく、大変遅くなったのですが、そのおかげで、夕食が弟君と一緒になりました
弟君は、高校で数学を教えています
で、このたび初めて担任を持つそうです
そして、ともぴょんに、こんなことを言ってきました
『俺のクラスの国語教えへん』って
おいお~いともぴょんにも一応仕事があるっちゅーねん
何でも、自分のクラスの国語(現代文&古典)の担当が決まっておらず、成績が悪かったら困るからっちゅー話で。
丁重にお断り申し上げたら『良い話やと思ったんやけどなぁ~』って
大学を卒業してすぐの話であれば、素晴らしいお話でしたが、もう既に○年前の話だしね
おまけに古典は大得意ですが、現代文は苦手
高校生のとき、古典の成績は良くって、3年間のうち半分は、古典の成績だけ学年トップでした(唯一の自慢)
大学はそんなこんなで国文科~
今でも、字を書くこと&漢字を書くことは大好きですが、今、もう一度大学に行って良いって言われたら、今度は獣医師になりたいので、その勉強をしたいですね
でも、高校生の時は憧れてたんですよね~古典を教えること
きっと、高校時代にたくさんの素敵な先生に出会って、充実した3年間を送ったからでしょうね
あ~懐かしい。。。戻れるなら戻りたい
まぁ、そんなこんなで弟君からのヘンなお誘いでした